桂花園

さぁさぁ！不定期の更新でお送りしております。
すたっふインタビューも今回で3回目でございます！
今回は私がいそかに「姉御」と呼んでおります、
Sさんの登場でございます。
娘さんと息子さんと、二児の母でもあるSさんに、
同じ娘を持つ親として色々教わってきました。

今回はセリフ形式のインタビューではなく､こちらが
質問した事に対して､答えていただく形のインタビュー。
その内容をまとめました
(さすがにキーボードを叩きながらのインタビューは少々
骨が折れましたのでw)

インタビューは､いつもと同じで店内で行ないました。
今回のカメラマンは前回登場しました、Aさんが撮って
下さいました。

Sさんには､9歳の娘さんと､3歳の息子さんがいらっしゃって
休日には息子さんと『たたかいごっこ』と称して､家でも外でも
遊んでるそうです。9歳の娘さんは、最近恥かしがる様になったそうで、
誰も見ていない所で一人で踊ったりしているそうです(かわいい…)

「女の子って大きくなると､どうですか？」と、娘を持つパパの
誰もが心配する質問を投げかけて見たところ。
「よく下の子の面倒を見てくれたりしますよ。それに親に対しても、
うるさくないです♪」と娘を持つ父親の心配の1つ
「妻が､もう一人増えたみたい。」を解消してくれそうなお応えを
いただきました。
「それに、こちらが(親)うるさくいってますから。」と言っている
目の奥が光ってみえ、「さすが。姉御。」と思いました。。。w

しかし実は｢高所恐怖症｣という、一面を持つ”萌え”な面も。
絶叫マシンはおろか、テレビで見る高い所の映像すら駄目だそうです。

観覧車も、もってのほかだそうですが、私も観覧車はあまり好きじゃ
ありません。絶叫マシンは一瞬ですが、観覧車は高いところにいる
時間が長いんだもの。

夜は大丈夫ですよ♪ロマンチックですし♪下も見えないしw

そんな”萌え”な一面を持つ､Sさんが接客で一番大切にされている事は
「笑顔」だそうです。
お客様もそんなSさんの笑顔に釣られてか、熱心に話を聞いてくださる
そうで､そんな時が一番接客で幸せを感じるそうです。

商品作成時は、受け取られる方の気持ちを考えて作成に臨んでいる
そうです。
また「けいかえんを一言で。」という質問対して、
「個性豊か。」と応え､「スタッフ一人ひとりの個性が花束やアレンジメント
に出ていて、毎日良い刺激をもらってます。」と付け加えました。

「他のスタッフの良い所をドンドン盗んでいます。」と商品作成に対する
前向きな姿勢に感激しながら今回のインタビューを終えました。

時間的な都合で、載せれなかった内容や、ここではちょっと載せられない
質問も、忙しい中、快く応えていただきました。ありがとうございました。

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いかがでしたでしょうか？第3回目のインタビュー。いつもとは違う形式での
掲載でした。
「こっちの方が簡単だろ！」と思ってましたが、「こっちの方が大変でした！」
少しでも、ショップの空気。Sさんの”顔”が見えたなら幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

sさん､腕だけw

web担当：山中

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